ARCHIVE

9+1は、9月15日から22日までイタリアのコモ湖で開催される< LAKE COMO DESIGN FESTIVAL 2024 > に出展いたします。
ぜひお越しくださいますようお願い申し上げます。

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Milano Design week, 2023

9 + 1 は、ミラノデザインウィーク2023 <ISOLA DESIGN GALLERY> に出展いたします。
ぜひお越しくださいますようお願い申し上げます。

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昔から漆の反射面を水面に喩えて表現することがあります。このアートピースは、漆の反射面にLEDライトを照らしその表現を生かしたものです。

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CRAFT PRISM,2018

この作品はレンズを細かく切断し金継ぎの技法で修復しています。映し出された画像は断片的な風景を再構築します。

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Fragmented landscape,2023

植物の生命力を表現し、多様な植物が作り出す庭の風景を表現した作品です。ボロノイ図を用いたレンズを通して風景を断片化し、伝統と革新が融合したイメージを再構築しています。

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CRAFT PRISM, CERTOSA _MDW 2022

複眼的に捉えたイメージを映す作品です。四角いレンズによって背景のイメージは断片化され再構成します。再構築されたイメージは様々な視点から物事を見たり考えたりすることを目的としています。

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STONE LIGHT, 2022

プロダクトが、素材の生産と消費の境界に立つとしたら。インクジェットプリンター技術によって石の表面に電子回路を直接描き出し、そこから新たな光のかたちが生まれました。

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TINY CLOUD,2020

これは雲のインスタレーションです。人の動きや空気の揺らぎによってガラス管の中に対流が起こりは雲のように揺らぎ拡散します。霧を発生させ緩やかに溜め込み空間を加湿します。

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SphERE, ISOLA_MDW 2023

線が全体に広がり線から面になり、球- Sphereの構成要素が見る角度によって変化します。 この作品では、日本の伝統的な楮(こうぞ)紙を使用しています。

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Forward Funiture, DDW 2025

和紙・光・時間が織りなす詩的な空間「Ephemeral Installation」を発表します。静かな意図で空間を整える日本の美意識「室礼(しつらい)」の精神を再解釈しました。

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COLLECTIBLE , 2024

9+1は、ベルギーのブリュッセルにて開催される< COLLECTIBLE 2024 > に出展いたします。
ぜひお越しくださいますようお願い申し上げます。

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DEPTH,2020

ガラスは、透過と反射という2つの要素が複雑に絡んで透明という性質を作っています。ガラスの手前側が明るく奥が暗い時に、暗い部分だけに鏡のように反射した像が映り込みます。

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DROPS, ISOLA_MDW 2023

水の流れる美しさを表現した作品で す。イギリスのスタートアップ企業AMPHICOが開発した撥水加工を用いたテキスタイルを使用し、ダイナミックな水の景色を表現しています。

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CRAFT SCAPE,2018

漆を塗った凹面鏡を光の反射面として使用したインスタレーションです。光が振り子のように動き、空間が時間と共に歪んでいくイメージを作り出します。

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TINY CLOUD, CERTOSA _MDW 2022

これは雲のインスタレーションです。人の動きや空気の揺らぎによってガラス管の中に対流が起こりは雲のように揺らぎ拡散します。一つは霧を発生させ、一つは霧を緩やかに溜め込み空間を加湿します。

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